のしろ檜山周辺歴史ガイドの会
団体の概要
団体名 | のしろ檜山周辺歴史ガイドの会 (のしろひやましゅうへんれきしがいどのかい) |
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代表者名 | 会長 柴田 テツ子 (シバタ テツコ) |
会員数 | 37名(随時募集中) |
設立年月日 | 平成10年1月21日 |
設立目的 | 檜山周辺の歴史ガイドを通して、より多くの人々と郷土の歴史・文化財保護の大切さを学んでいくと同時に、会員相互の親睦を深めることを目的とする。 |
活動地域 | 能代市内全域 |
会報等の発行 | 名称:『檜山歴史の里通信』年5回発行 |
活動内容 | 〇各団体の研修会をはじめ、郷土史や歴史学習会、学校のふる里学習や児童生徒の自由研究に、羽州街道などを見て歩き歴史を学ぶや、○○ウォーキングなどの案内役、説明ガイドの依頼などに応じています。 〇講演講師の依頼では個人として依頼に応じることもあります。 |
活動予定 | 檜山とその周辺をすみずみまで歩いて、地域に伝わる伝説やなぞの解明に努め、歴史を学ぶ楽しさや、ふるさとの良さを再発見する活動を行う。 |
活動の日時・拠点・場所等 | 〇ガイドの依頼を受ける期間は、原則として4月~11月いっぱい(時間は8:30~16:00) 〇講演・講師の場合は、主に会長が個人として承わります。(可能な限り) |
活動分野 |
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